2006/05/12 ■300万円の棺おけ

4歳の息子が言いました。


「あのさぁ、

お父さんとふたりだけになったら、

聞きたかったんだけどさぁ・・・」


       ドキドキ


  続きは裏日記で

・・・・・・・・・・・・あすきっとです。

■本日のテーマ 「300万円の棺おけ」


ある会計士さんから聞いた話です。


とある葬儀会社の社長さんが亡くなって、社内で盛大な葬儀を行う
ことになりました。

なんと、そのご遺体のために、300万円もする豪華な棺おけを作
ったそうです(たしかそんな値段だった)。


300百万円???

   さんびゃくまんえん!

■そしてうわさは広がる

とんでもない葬儀をしているらしい、

そんなうわさはすぐ流れます。
なんといっても、300万円もする棺おけを作ったんですから。


火葬場で灰になる運命の棺おけ
しかもその費用は300万円


その話は、廻りめぐって税務署職員の耳にも届きます。


 「ほほう、300万円の棺おけねぇ。」
 「調べにいきましょうか」

■300万円の経理処理は「広告費」


税務調査が始まりました。


税「なんで300万円も使ったの?」

葬「先代の社長ですから、それなりに盛大にやらないと、、」

税「経理処理はどうしましたか?」

葬「あれは広告費として処理しました。」

税「こうこくひぃ?」


税務署としては、利益を不正に小さくしたような経理操作を疑って
いました。
もしそうならば、さらなる課税ができるのです。

そして、返ってきた答えは「広告費」。


   ? ? ?

葬「なぜ300万円の棺おけのことを知ったのですか?」

税「いや、うわさが街中に相当広がっていますよ、お宅の会社です
ごい棺おけを使って社葬したって」

葬「あなたの耳に入ったということは、それだけウチの会社の広告
効果があった、ということですよね!」

税「そ、そうなりますね」

葬「街中にうわさが広がったということは、300万円かけてもわ
が社の宣伝ができたと言うことになりますよね。」

税「そ、そうですね、、、広告費ですね。。。」

ということで、葬儀会社の勝ち!

■本日のまとめ

 ・経理処理を理論的に説明できるなら、税務署は怖くない

■経理をラクにするテク


 + とりあえず、個人事業主の届出を税務署にする
 + 固定資産は一切持たない
 + 現金勘定は持たない
 + 買い物は、すべてクレジットカードで
 + 経理の作業は、月末のみ行う

順次、説明していきますね。
今回はここまで。


次回は、最近のネットビジネス動向などを。

 「ドロップシッピング」

■編集後記

300万円の棺おけ、、、
経理ネタとしてはおもしろい話です。

でも、、

自分の葬式に、そんなモン要りません。


仲のいい友人が2人集まってくれたら十分っす。

■発行者

あすきっとビジネスプランニング
http://askit-bp.com/mag2/
メルマガの内容は、カテゴリ分けして上記サイトに掲載します。
随時、用語集も作り上げていきます。

■裏日記

息子の言葉は続きます。

「・・・テレビってさぁ、なにからできてるの?」


 ふ、深い質問だー。

   (こ、困った。。。   汗)


dell_468x60_2

▲上に戻る